蛇ぬけ

晴パパ

2014年07月11日 23:47

2014年7月11日(金)

蛇ぬけ 南木曽町 土石流災害 7月9日(水)午後5時40分



7月9日(水)夕方。 TVを見ていると、ニュース速報で、
南木曽(なぎそ)町で土石流発生の一報が流れた!

その頃、大型で強い勢力の台風が日本に近づいていた。


前線の影響で、台風からおよそ1000kmも離れている長野で大雨となり、
土石流が発生し、1人の子供が亡くなってしまった。




この川を挟んで、少し離れた場所に、母方の兄妹の親戚が一軒づつある。


翌日になり、災害の様子がわかって来た。安否確認で電話をするが、繋がらない。
停電で電話もつながらなかったようだ。
ようやく今日無事の確認がとれ、ほっとした。 
避難所に行っていたようだが、寝ることも出来ず、その疲れはかなりなものの様であった。


南木曽町は過去にも大規模な土石流に見舞われ、亡くなった方がいる。
この石碑はその悲しみを表し、土石流が発生する予兆を表した言葉が刻まれている。


蛇ぬけの碑
里 諺
白い雨が降るとぬける
尾先 谷口 宮の前
雨に風が加わると危い
長雨後谷の水が急に
止まったらぬける
蛇ぬけの水は黒い
蛇ぬけの前にはきな臭い
匂いがする

南木曽町は私が通った高校のある町で、この石碑はその通学路の途中にある。
親戚もいるので、とても馴染む深く、今回の出来事は、本当に辛いが、
幸いにも関係する人に被害がなかった事が救いである。

土石流の後は、本当に巨大な蛇が駆け抜けた後の様だ。

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